資格を取れれば大丈夫、と言われていたのはもう過去のこと。とは言え、周囲から一目置かれる資格や、実践的な資格は、現在でも転職に有利なものとして人気です。
現在、転職活動に有利と考えられる資格は、パソコン関係と語学、司法書士などの法律関係など。これらは年々その重要度が高まっている資格と見られており、どのジャンルの転職でも有利に働きやすい、あるいは年収アップにつながりやすい、とされています。
どれも習得難易度の高いものばかりですが、今後どんどん必要になってくると考えられるため、余裕のある方はスキルとして持つだけでなく、資格を取ってそのスキルがあることをアピールしてみてはいかがでしょうか。
資格の取得を考えている人や、人生設計を考えている人が読むと、とてもためになる本です。
資格取得後の年収や実情が、かなり遠慮無しにかかれており、正直、読んでやる気をなくす人も多いと思います。
ただ、資格試験予備校のパンフレット等に多い、「○○士をとれば人生バラ色」的な宣伝文句を信じてしまうよりは、ずっと良いと思います。
自分の周囲の人から聞いた実情と近いものが多く、個人的には、この本に書いてあるのはおおむね当たっている感じます。
自分の人生、時間、費用等を有効に活かすための情報源の一つとして有益だと思います。
あと、このシリーズ全体に言えることですが、年度ごとの情報量の更新はそんなに大きくないので、2009年版をお持ちの方は、わざわざ購入する必要は無いかもしれません。
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