職務経歴書とは、これまでの仕事上の経験を網羅した書類のことで、履歴書と同様に転職活動には欠かすことができない書類です。
履歴書では、学歴も含めるため簡素な経歴を書く程度ですが、こちらは職務上の出来事を綴っていくため、より細かいことも書いていくものです。主に、どのような職務に携わり、また関わったプロジェクトやそれによって得た成果やスキル、経験なども書いていきます。
書き方には二種類あり、複数の職務を経験している方に有効なキャリア式と、一つの職務を長く続けている人向きの時系列方式とがあります。
自分の経歴を振り返りながら、どちらにするか決めてみましょう。また、職務経歴書はあまり多く書かず、長くても2枚程度に収めるべきとされています。
人材ビジネスに従事しています。
なかなか自身のことをアピールするのは難しいので、
応募者の中でも、スキルや経験があるのに、うまく記載できていないので、
職務経歴書の添削を行っています。
しかしながら、私自身が勤務したわけではないので、
畑違いの業務経験をどのようにアピールするのか…が難しいです。
この本では、例えば、「金融系向け」のような書き方をしているわけでも、
その業界特有のポイントを網羅しているわけでもありませんが、
ヒントが満載で、参考になります。
就職活動を行っている方にももちろん参考になりますが、
人材ビジネスに従事している方には、勉強になると思います。
さすがにデータ内の例文をを「写す」わけにはいきませんが、
参考にするようになったら、書類審査通過率が格段に上がりました。
ただ、職務経歴書のレイアウト例もあればよかったのに…と思いました。
見やすく、分かりやすくに重点を置いて作成するので、それは個人の力量だと思いますが。
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